第2部サブクラスに任せる
3章:Template Method - 具体的な処理をサブクラスに任せる
4章:Factory Method - インスタンス作成をサブクラスに任せる
8章:Abstract Factory - 関連する部品を組み合わせて製品を作る
第4部分けて考える
9章:Bridge - 機能の階層と実装の階層を分ける
10章:Strategy - アルゴリズムをごっそり切り替える
第5部同一視
11章:Composite - 容器と中身の同一視
12章:Decorator - 飾り枠と中身の同一視
第6部構造を渡り歩く
13章:Visitor - 構造を渡り歩きながら仕事をする
14章:Chain of Responsibility - 責任のたらい回し
第7部シンプルにする
15章:Facade - シンプルな窓口
16章:Mediator - 相手は相談役1人だけ
第8部状態を管理する
17章:Observer - 状態の変化を通知する
18章:Memento - 状態を保存する
19章:state - 状態をクラスとして表現する
第9部無駄をなくす
21章:Proxy - 必要になてから作る
第10部クラスで表現する
22章:command - 命令をクラスにする